「税理士 中島孝」へのインタビュー
- Q.1
事務所の方針はございますか?
税務や会計に関することを、納税者の方々がご理解しやすいように、わかりやすく、ていねいなご説明、ご対応をこころがけております。
また、世の中の変化は早く、経済は変動し、景気は循環しております。そうした環境下で中小企業の成長をご支援させていただくためには、常に学び、研究し、業務効率化を図っていく必要があると思います。常に走っていくというと大げさかもしれませんが、チャレンジ精神をもち、実践していくチーム(事務所)でありたいと考えております。
また、世の中の変化は早く、経済は変動し、景気は循環しております。そうした環境下で中小企業の成長をご支援させていただくためには、常に学び、研究し、業務効率化を図っていく必要があると思います。常に走っていくというと大げさかもしれませんが、チャレンジ精神をもち、実践していくチーム(事務所)でありたいと考えております。
- Q.2
今までどのような業務に取り組まれてきましたか?
初めは資産税部に所属して、相続関係の案件に特化した業務をしておりました。主に金融機関からのご依頼で資産家の方の相続税申告の作成やご相談に対応しておりました。個人の方の譲渡や不動産所得、事業所得の申告書も同時に作成することが多かったです。
その後、上場会社や中小企業の法人税申書書の作成を中心とした業務につき、ほんとうにさまざまな会社の申告書を作成いたしました。
開業後は、茨城県南部を中心に、法人税申告、所得税申告、相続税申告等、所得ベースから資産課税までトータルでアドバイスができる税理士でありたい、税理士事務所でありたいと日々努めてまいりました。
その後、上場会社や中小企業の法人税申書書の作成を中心とした業務につき、ほんとうにさまざまな会社の申告書を作成いたしました。
開業後は、茨城県南部を中心に、法人税申告、所得税申告、相続税申告等、所得ベースから資産課税までトータルでアドバイスができる税理士でありたい、税理士事務所でありたいと日々努めてまいりました。
- Q.3
どのような雰囲気の事務所ですか?
いい意味で、「元気、素直」な雰囲気があると思います。
スタッフや連携している他士業の先生方などと、よく焼肉会をやったり、契約している「げんき畑」に野菜をとりにいったりと、親睦を大事にしている事務所です。- Q.4
ご趣味は?
テニス、ゴルフ、温泉
テニスは小学校から大学まで、ゴルフは始めて約10年になります。テニスは体育会系で練習と試合に明け暮れました。ゴルフは細く長くたしなむ程度でしたが、最近はレッスンに参加したり、ラウンドの回数もふえ楽しめるようになってまいりました。- Q.5
これからどのようなことに取り組まれたいですか?
正確な税務申告書の作成が主な業務であることは変わりません。一方で、会計業務に関する効率化が一層すすんでいくと感じます。帳簿、月次試算表・決算書といった財務諸表や税務申告書の作成業務の効率化をはかり、中小企業の成長に貢献できますように、より迅速に、柔軟に、お客様のご要望に応じた税務を中心とした付加価値の高いアドバイスができますように業務に取り組む必要があると思います。
- Q.6
どのような思いでお仕事をされていますか?
この地域で税理士業務を続けているうちに、地域経済の発展に貢献したい、中小企業の成長のお力になりたいという思いが強くなりました。
- Q.7
経営者・事業主の方にひとことお願いします。
会社を経営したり、事業をおこなっていくと楽しいことより、経営について悩まれることが多いと思います。安心できる経営者のパートナーがいらっしゃればいいのですが、なかなか中小企業の経営者の方が気持ちをうちあけて相談できる役員や社員を育てるのは大変なことだと思います。
税理士は会社の帳簿をみておりますので、客観的に会社の財務状況を把握しております。また、税理士は、その地域のさまざまな業種の経営者にも接し景気や経済状況を把握しており、金融機関や税務署、市役所とも接点がございますので、経営でお悩みのときは、ぜひ税理士にご相談ください。きっとお力になれると思います。
税理士は会社の帳簿をみておりますので、客観的に会社の財務状況を把握しております。また、税理士は、その地域のさまざまな業種の経営者にも接し景気や経済状況を把握しており、金融機関や税務署、市役所とも接点がございますので、経営でお悩みのときは、ぜひ税理士にご相談ください。きっとお力になれると思います。